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料理レシピ


ほうれん草の選び方・保存方法・下ごしらえ

野菜・フルーツレシピ    ガイド:江戸野 陽子

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「野菜のソムリエ」ベジタブル&フルーツマイスターとして雑誌、イベントなどで活躍中
掲載日:2007年01月23日

ほうれん草の種類と時期について

江戸時代あたりから食べられていた東洋種と、ヨーロッパからやってきた西洋種があるのですが、現在多く食べられているほうれん草は、この2つの品種のハーフです。東洋種は、ギザギザとした葉が薄く、アクが少なめなのが特徴です。また、西洋種は葉が厚く、丸みを帯びた葉でアクが強いです。この2品種のよいとこ取りをしたのが、今多く出回っている中間種です。

ほうれん草
よく見るとギザギザ葉と丸い葉がまじっています。
ほうれん草: 一般的に出回っているほうれん草で、ギザギザの葉と丸い葉が混じっており、肉厚な葉をつけます。土臭さがあり、茎がしっかりとしています。炒め物にしても、しんなりしない力強さがあります。食べるときは、アクをしっかりと抜く必要があります。


縮みほうれん草
葉が縮れていて、肉厚です。
縮みほうれん草: 1月から3月にかけて出回る、季節限定のほうれん草です。露地栽培のほうれん草の上に、霜が降りることによって、葉が縮れてできたほうれん草です。甘みが増しており、加熱してもその甘みは失われないほどです。


サラダほうれん草
ハーブのようなほうれん草です。
サラダほうれん草: 一年中出回っており、全体的に小さく、葉が薄いタイプのほうれん草です。アクが特に少なく、サラダ感覚で食べることができます。気になる場合は、アク抜きをすることをおすすめします。


ほうれん草の保存方法

ほうれん草の保存
ゆでたほうれん草です。これを小分けにして、冷凍保存しましょう。
  • ポリ袋に入れて、立てた状態で冷蔵庫で保存します。4日〜5日程もちます。
  • すぐ使わない場合は、まとめてゆで、固く絞ったものをラップにくるみ、小分けにして、冷凍保存してもよいです。食べる分を解凍すればよいので、下ごしらえの手間が省けます。


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この記事の内容は2007年01月23日現在のものです。 [印刷用ページを開く]
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