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家事・住まい


【桜餅】東西どっちが好き?葉は食べる?

暮らしの歳時記    ガイド:三浦 康子

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カラーコーディネーター、ラジオ構成作家の経験を活かし、季節感溢れる情報を発信。
掲載日:2008年03月10日

春・桜・お花見……やはり食べたい桜餅

春の風情をいただきましょう♪
桜の季節を迎えると食べたくなるのが桜餅。桜餅とひとことで言っても、関東風と関西風があるので人によってイメージする桜餅が違います。また、餅を包んだ葉っぱをどうするかという点も意見が分かれるところ。そこで、日本の春の名物・桜餅事情をさぐってみましょう。最後に「あなたの1票」であなたの声もお聞かせください。


長命寺vs道明寺

大きく分けて2種類の桜餅があります。あなたの中の桜餅はどちらでしょう?

【 関東風=長命寺(ちょうめいじ) 】
小麦粉などの生地を焼いた皮で餡を巻いた、クレープ状のお餅。享保2年(1717年)、隅田川沿い長命寺の門番・山本新六が、桜の落葉掃除に悩まされて考案し売り出されたことから、「長命寺」または「長命寺餅」と呼ばれています。関東ではこちらが主流。


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【 関西風=道明寺(どうみょうじ) 】
道明寺粉(もち米を蒸して乾燥させ粗挽きしたもの。大阪の道明寺で作られたため道明寺粉という)で皮を作り餡を包んだ、まんじゅう状のお餅。道明寺粉のつぶつぶした食感が特徴で、「道明寺」または「道明寺餅」と呼ばれています。関西ではこちらが主流。


いずれもその地方では単に「桜餅」と呼ばれていますが、双方を区別するときには「長命寺」「道明寺」と呼んでいます。出身地によって馴染んだ桜餅が違うので、互いの存在を知ったときには驚きますよね。最近は流通の発達で双方の垣根が低くなったため、味の好みで選ぶ場合も多くなりましたが、あなたはどちらをチョイスしますか?

それから気になるのが、桜餅の葉っぱをどうするかということ >>> 
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この記事の内容は2008年03月10日現在のものです。 [印刷用ページを開く]
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