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冠婚葬祭・人間関係


披露宴お呼ばれの装い(子ども編)

冠婚葬祭    ガイド:中山 みゆき

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時代と共に変わる冠婚葬祭・マナーのポイントを網羅しています。
掲載日:2007年04月12日
服装
小さいうちから子どもにも正式な服装マナーを教えてあげましょう。
結婚式や披露宴に招かれたら、大人はともかく子どもの場合はどんな服装をさせたらいいのか悩むところです。大事なことは、あくまでも主役は花嫁さん。子どもと言えどもハデさばかりが目立つようでは困ります。

正しい服装のマナーをわきまえて、親族として招かれた、また友人として子連れで招かれたなど、シーン別に応じて考えるとよいでしょう。


思いっきりハデにかわいい服装を着せたい!


親族としてならOK!友人としてならNG!
親からすれば、わが子の晴れ姿ですので、お気持ちはよくわかります。これに関しては賛否両論。しかし主役は花嫁さんですから、ここぞとばかりレース、フリフリドレスもいかがなものでしょうか。

ちなみに紀宮内親王の結婚式。小学生である秋篠宮家の内親王の服装ですが、結婚式は学習院の制服、披露宴は光沢のないシンプルなワンピース姿だったのをご存知ですか?皇族のお子さまはいたってシンプルです。

フォーマルを辞書で調べると「正装・礼装」。子どもの服装なら学校の制服のイメージを思い浮かべて下さいね。カラーでたとえると白、紺、黒色などオーソドックスなものでじゅうぶんです。もちろん皇族と同じようにとはいきませんが、小さいうちから子どもにも正式な服装マナーを教えてあげたいものです。

女の子
正式な礼装は、スーツやシンプルなワンピース。きれいな色目の物を選ぶと上品なイメージを持ち好感度UPです。デザインもシンプルで素材の上質なものを選ぶと間違いなし。靴下は白いソックス。子ども用の白いタイツ。靴はできれば黒い色のフォーマルなものを用意します。

親族として招かれた場合。「かわいいドレスを着て欲しい」と要望があれば、もちろんフリフリドレスでもOK。子どものドレス姿ってかわいらしいですよね。普段、ドレスを着せる機会なんて滅多にないのですから、要望があれば着せてあげて下さい。ドレスもわざわざ購入しないでレンタルで済ませることもできます。

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男の子
正式な礼装はスーツ、ブレザーとズボン姿。ズボン丈は半ズボンでも長ズボンでもOK。蝶ネクタイをするだけでフォーマルなイメージになります。小さい子どもならとってもかわいいですよね。女の子と同じように白い靴下、できれば黒い色のフォーマルな靴。

▼関連リンク
大人の場合の服装にも悩んだらこんな記事もあります。
・披露宴お呼ばれの装い(女性編)
・披露宴お呼ばれの装い(男性編)


フラワーガールやリングボーイをする場合


西洋の伝統的な挙式スタイルで、ヴァージンロードを歩く新婦の前を花をまきながら先導する女の子のことをフラワーガール。またリングピロー(挙式の際、結婚指輪をのせておく小さなクッション)に乗せた結婚指輪を運ぶ男の子のことをリングボーイと言いますが、日本の挙式でも最近多く見られるようになりました。

女の子は新婦を引き立てるようなドレッシーなワンピースなど、男の子もブレザーやスーツに蝶ネクタイ姿をオススメします。だいたい新郎・新婦の友人、親戚の子どもから選ぶものですので、事前に服装を相談されることが大事です。

平服でのお呼ばれや男の子の運動靴はマナー違反?それは次のページ>>>です。
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この記事の内容は2007年04月12日現在のものです。 [印刷用ページを開く]
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