被害に遭わないためには?
<免許・登録確認>
取引会社が投資顧問業などの免許を受け、登録をしているかどうか確認すること。
金融庁「免許・登録を受けている業者一覧」
<資金の保管先を確認>
自分の出したお金が信用できる機関に預けられているかどうかを確認すること。
(たとえば投資信託などは、信託銀行でお金が分別管理されており、投資信託会社や信託銀行が破綻しても資産は保全されるしくみになっています)
<分からない仕組みの商品は買わない>
分からない仕組みのものには手を出さないこと。
仕組みが複雑だからリターンが高いとは限りません。難しい用語で説明された金融商品を購入していると、自分のレベルがアップしたように感じますが、大きな落とし穴です。
<リスクのない金融商品はないことを肝に>
「元本保証で高い利回りの商品などない」ということを肝に銘じる。
高いリターンを上げるには、それなりのリスクをとる(持つ)必要があります。リスクがどこに潜んでいるかを見つけられない場合には、その金融商品は買わないことです。
<取引会社のレベルの見極め>
「俳優の渡辺裕之さんも投資している」と言って勧誘してくるような顧客の守秘義務を怠る会社を信用しない。
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| 分からないモノには手を出さない |
騙されるかも?を前提に行動
「自分は騙されないから大丈夫」ではなく、「自分も騙されるかもしれない」を前提に用心することが大切です。一人だと客観的には判断できなくなりがちですので、第三者に相談してみることも必要です。
そして、何より自分の投資哲学をきちんと持っておくことが重要です。
いくら必要?
渡辺さんがこの投資会社と取引することにしたのは、「1億2000万円では将来が不安なので、もっと増やしたいと思った」からだそうです。
では、いったい不安のない金額はいくらなのでしょう?おそらく、投資した金額が5億円に増えても、この投資会社からお金を引き出すことはできなかったのではないでしょうか。
夫婦2人とも高い能力が認められ収入を得ている中で、「どんな生活が幸せ?」「それを実現するのにはいくら必要?」「どう貯める?」などをきちんと考え計画を立てていれば、将来の漠然とした不安に陥ることはなかったのではないでしょうか。
マネープランニングは大切ですね。
ところで、現実には、「おいしい=危ない話」よりも、もっと確実にお金を増やす方法があります。「一般人のためのお金を増やす王道」は後日に!







