文章:塚田 祐子(All About「フリーランス」旧ガイド)
会社員からフリーになると、税金はどう変わる?
会社員の間は、自分がいくら税金を払っているのか、たいして気にもとめないでいるのではないでしょうか。給料明細の控除額を見て、“相変わらず引かれているなぁ〜”と思いつつも、チェックするのは、今月の手取金額という具合に。しかし、独立すると、所得税の納税額の計算から、その納付までを全て自分で行うことになります。フリーになると、どんな税金を支払うことになるのか、会社員の場合とどう違うのかを、基礎知識としてインプットしておきましょう。

注意しなくてはいけないこと!
フリーに必須のビジネススキルの連載「コスト意識を持とう!」で書きましたが、上の表の通り、会社員は、税金を天引きされた金額が、給与(手取り額)として銀行へ振り込まれます。しかし、フリーになって個人事業主となると、銀行へ振り込まれる金額は、「売上」であって、全て使えるお金ではありません。そこから、経費や税金、健康保険・年金を支払っていかなければなりません。そこを勘違いしないように注意が必要です。
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