離婚するときには、慰謝料や財産分与、養育費、子どもの親権など、その後の人生に関わる取り決めを行うので、弁護士に相談しながらすすめる方が、トラブルを未然に防げることもあります。弁護士に離婚に関する相談をするときには30分あたり5,000円が相場となっています。
離婚調停の代理人や裁判の弁護人を依頼するときの費用は、最初に「着手金」を支払います。これは事件の結果に関わらず支払うもので、裁判が不成功に終わっても返還されません。平成16年4月1日改正された弁護士法の施行にともない、弁護士報酬規定はなくなりましたが、離婚事件の着手金の目安は30万〜40万円円程度です。それから調停や裁判が終わったときに「報酬金」を支払います。これはいわゆる「成功報酬」ですが、一部成功でもその度合いに応じて支払います。目安は30万〜40万円です。
また、慰謝料や財産分与などは、その請求額に応じて別途費用がかかります。経済的利益の額が300万円以下の場合、着手金はその金額の8%(最低10万円)、成功報酬は16%が目安です。弁護士費用は自分の分だけ負担すればよく、相手の分まで支払う必要はありません。
弁護士費用のほかに、裁判のための費用もかかります。離婚請求だけの場合は印紙代8,200円、切手代1万円のほか、法廷に証人をよぶ場合には日当・旅費も負担します。慰謝料も請求する場合は請求額100万〜300万円まで22,600円、財産分与の請求が900円です。これらの費用は裁判に勝てば相手に請求することができ、負けたら相手の分も支払います。
弁護士に関連するQ&A浮気をした自分が妻との離婚を考えていますとても虫のいい話ですが、浮気をした自分が妻との離婚を考えています。自分、妻ともに医師ですが妻は休職中です。 モラルハラスメントについて6年前に結婚したのですが、その時に私が原因で妻がうつ病になりました。その後は改心しまじめに生きてきました。妻の病気も随分と良くなり、昨年には私の実家の近く... 手付金が戻ってくる可能性はありますか?こんにちは。昨年5月に、今年8月完成予定のマンションを契約しました。契約前は熱心だった営業マンでしたが、契約後はまったく連絡がとれなくなり心配になったため... |
たけのこ、そらまめ、旬の味
みんなでつくる新特集が登場します!
……ほか。
4月7日UP予定 お楽しみに!
メールマガジンを登録
毎週水、金曜日ミセスに役立つ情報をお届けします!